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看護師が32人一斉退職

2013年5月13日
看護師が32人一斉退職

慢性的な看護師不足が続く中、道内の医療機関が看護師確保に躍起となっている。
特に札幌や旭川など都市部への看護師流出が深刻な郡部は、夜勤手当や初任給の増額などで、退職者に歯止めをかけるとともに新規採用を増やそうと知恵を絞る。
一方、人数的には比較的充足している都市部でも、
子育てなどで日勤希望の看護師が多く、病院側も勤務のやりくりに頭を悩ませている。

「系列病院に応援を頼むしかなかった」。

3月末に看護師32人が一斉退職した浦河赤十字病院(日高管内浦河町)の森田優事務部長は肩を落とす。
退職者の多くは病院の付属看護専門学校から就職し、奨学金の返済が免除される3年間の勤務を終えた若手看護師。
ただ、今年3月は3年未満で退職する人が予想以上に多く、4月に新規採用した看護師21人では間に合わず、道内外の系列病院から年間28人の看護師の応援を受ける。
道の試算では13年末の看護師数が約7万5400人なのに対し、 必要な人数は約7万8800人と3400人ほど不足する計算だ。
<北海道新聞5月13日朝刊掲載>

32名もの看護師が一斉に退職・・・
人数的にもレアなケースではありますが、同時期に同一病院のナースが退職するケースは珍しくありません。 今回のケースは

>退職者の多くは病院の付属看護専門学校から就職し、奨学金の返済が免除される3年間の勤務を終えた若手看護師。

という事ですが、こんなに一斉に職場を辞められるのは少し考えられません。労働環境など諸々の条件が悪かったなど「働く環境」に何か問題があったのでは?と考えざるを得ません。

記事では"夜勤手当や初任給の増額などで、退職者に歯止めをかけるとともに新規採用を増やそうと知恵を絞る"と記載されていますが、そもそも「お金だけ」で職場を決めるナースは少数です。
看護師の退職理由を見ても分かる通り、看護という仕事は「チームワーク」が重要となるので「職場の風土や人間関係」は見過ごせない要素でもあります。
たしかに若手ナースは「給料UP」は魅力的に感じるかもしれませんが、長く務めてもらうにはもっと大切な要素があるハズだと感じました
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